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マーチングアレンジをメインに作編曲活動をしているガヒのブログ。 作編曲や日常について書いていきます。
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クワイア音源がほしいと先日のブログで書かせていただきましたが、木管楽器専門のソフトシンセも実は悩んでいたり(笑)


現在、Music on paperもののけ姫のマーチングアレンジを提供しています! 興味のある方は下記のHPをチェックしてみてください♪
Music on paper




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現在、出ている木管専門の音源をあげると以下のラインナップ。

①EASTWEST Hollywood Orchestral Woodwinds

●EASTWEST Hollywood Orchestral Woodwinds Diamond Edition 【初回限定版】

価格:98,000円
(2013/4/14 03:32時点)




Orchestral Tools Berlin Woodwinds
(海外でしか取り扱いがない)

Cinesamples CineWinds
(海外でしか取り扱いがない)

WIVI WOODWINDS & SAXOPHONES
(ダウンロードしかない)

⑤VIENNA VI WOODWINDS 1 & 2 & SPECIAL WOODWINDS

【送料無料】クリプトン・フューチャー・メディア VIENNA WOODWINDS 1 [ソフト音源]

価格:57,435円
(2013/4/14 03:42時点)



【送料無料】クリプトン・フューチャー・メディア VIENNA WOODWINDS 2 [ソフト音源]

価格:50,400円
(2013/4/14 03:41時点)



【送料無料】クリプトン・フューチャー・メディア VIENNA SPECIAL WOODWINDS [ソフト音源]

価格:50,400円
(2013/4/14 03:41時点)




以上の5つ。
(自分の知っている限りで)

消去法でいくと、⑤VIENNA(ヴィエナ)はこれから先にDIMENSIONシリーズが出る可能性もあるので、なしかな。
あと、コレクション魂に火がついて木管以外も揃えたくなりそうなので、金額的に無理(笑)←合計で100万は軽く(ry

④WIVIはサンプルを聴いているとなかなかいい音かなぁとも思うんだけど、ちょっと持ち合わせの音源とは合わないかなぁと。

③CineWindsもいい感じだと思いますね。ただ、CineWindsは”CORE”と”PRO”の2種類が用意されていて、COREが基本的な音源なのだけれど、English HornやBass Clarinetがないとかで少し物足りなさを感じるので、”PRO”も必然的に買うことになるでしょう。

”PRO”を買うと低音木管楽器とか以下の楽器が手に入ります。

Baroque Flute
Border Pipes
DudukIrish Flute
Irish Flute
Penny Whistle
Renaissance Flute
Renaissance Pipes
Soprano Recorder
Soprano Shawm
Tenor Recorder
Uilleann Pipes

といった感じで中世の楽器とかも手に入るからアイリッシュな曲とか中世ヨーロッパの雰囲気を表現するには便利な楽器もついてくるというのがなかなか魅力的。

値段は”CORE”が$349(約35,000円)、”PRO”が$399(約40,000円)で、バンドル(セット)が$649(65,000円)てな感じ。

円高になってくれればなぁ・・・

②のOrchestral ToolsのBelrin Windsもいい音してるんですわ。
最近知った会社なんですけど、サンプル音源だけで言えば、今回の音源の中では一番好み。

値段は$699(約70,000円)となかなか高い(゜´Д`゜)

2012年の夏頃に出たばかりだから、今年セールをするかどうかですね(。-_-。)

昨年は30%OFFしてくれたから少し期待。


最後にDTMをしている人はよく目にするEASTWESTさん。

こちらの⑤Hollywood Orchestral Woodwindsも昨年出たばかり。

デモを聴いた感じだと、いつものEASTWESTって感じなんだけど、EASTWESTの他のHollywoodシリーズと比較すると少し魅力に欠けるかなぁと。

ただ、自分は現在もEASTWESTのQuantum Leap Symphonic Orchestraを持っていて、今後はHollywoodシリーズにストリングスもブラスも移行しようかなと思っているだけに、木管もHollywoodでいいかなぁなんて思っていたりもします。

まぁ、他のHollywoodシリーズも触ったことないので、音はいいけど、どんな感触なのかもわからない。

値段もDiamond(最上位)が$995(約99,500円)で、Gold(ミドルクラス)が$595(約59,500円)。

セールするときは半額になることがあるので、今年度あるとすれば約50,000円くらいで最上位がゲットできそう。

最上位とミドルで一番の違いが、マイクポジション。

Goldが1マイク(残響入り)に対して、Diamondは5マイク。
残響があると他の音源との兼ね合いでいろいろ苦労しそうだからDiamondがいいんだろうなぁとは思う。

けど、結構メモリを食うという書き込みしか見ないので、PCの新調も必要そう。

CPU:Core i7-3970X(次世代?のXeon E5-4650 four processorとかもあり?)
メモリ:128GB
SSD完全換装

みたいなスペックにでもしないといけなさそうな雰囲気(笑)

さすがにメモリ128GBは言いすぎかな?64GBとか?

わかりませんが・・・(´・ω・`)


といった感じで、現段階ではEASTWEST、Orchestral Tools、Cinesamplesの3つに絞られそうです。

あぁ、すごくほしい(笑)

ストレスでも溜まっているのかな?笑

買ったら報告させていただきますね(ヾ(´・ω・`)




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現在、出ている木管専門の音源をあげると以下のラインナップ。

①EASTWEST Hollywood Orchestral Woodwinds

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Orchestral Tools Berlin Woodwinds
(海外でしか取り扱いがない)

Cinesamples CineWinds
(海外でしか取り扱いがない)

WIVI WOODWINDS & SAXOPHONES
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⑤VIENNA VI WOODWINDS 1 & 2 & SPECIAL WOODWINDS

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以上の5つ。
(自分の知っている限りで)

消去法でいくと、⑤VIENNA(ヴィエナ)はこれから先にDIMENSIONシリーズが出る可能性もあるので、なしかな。
あと、コレクション魂に火がついて木管以外も揃えたくなりそうなので、金額的に無理(笑)←合計で100万は軽く(ry

④WIVIはサンプルを聴いているとなかなかいい音かなぁとも思うんだけど、ちょっと持ち合わせの音源とは合わないかなぁと。

③CineWindsもいい感じだと思いますね。ただ、CineWindsは”CORE”と”PRO”の2種類が用意されていて、COREが基本的な音源なのだけれど、English HornやBass Clarinetがないとかで少し物足りなさを感じるので、”PRO”も必然的に買うことになるでしょう。

”PRO”を買うと低音木管楽器とか以下の楽器が手に入ります。

Baroque Flute
Border Pipes
DudukIrish Flute
Irish Flute
Penny Whistle
Renaissance Flute
Renaissance Pipes
Soprano Recorder
Soprano Shawm
Tenor Recorder
Uilleann Pipes

といった感じで中世の楽器とかも手に入るからアイリッシュな曲とか中世ヨーロッパの雰囲気を表現するには便利な楽器もついてくるというのがなかなか魅力的。

値段は”CORE”が$349(約35,000円)、”PRO”が$399(約40,000円)で、バンドル(セット)が$649(65,000円)てな感じ。

円高になってくれればなぁ・・・

②のOrchestral ToolsのBelrin Windsもいい音してるんですわ。
最近知った会社なんですけど、サンプル音源だけで言えば、今回の音源の中では一番好み。

値段は$699(約70,000円)となかなか高い(゜´Д`゜)

2012年の夏頃に出たばかりだから、今年セールをするかどうかですね(。-_-。)

昨年は30%OFFしてくれたから少し期待。


最後にDTMをしている人はよく目にするEASTWESTさん。

こちらの⑤Hollywood Orchestral Woodwindsも昨年出たばかり。

デモを聴いた感じだと、いつものEASTWESTって感じなんだけど、EASTWESTの他のHollywoodシリーズと比較すると少し魅力に欠けるかなぁと。

ただ、自分は現在もEASTWESTのQuantum Leap Symphonic Orchestraを持っていて、今後はHollywoodシリーズにストリングスもブラスも移行しようかなと思っているだけに、木管もHollywoodでいいかなぁなんて思っていたりもします。

まぁ、他のHollywoodシリーズも触ったことないので、音はいいけど、どんな感触なのかもわからない。

値段もDiamond(最上位)が$995(約99,500円)で、Gold(ミドルクラス)が$595(約59,500円)。

セールするときは半額になることがあるので、今年度あるとすれば約50,000円くらいで最上位がゲットできそう。

最上位とミドルで一番の違いが、マイクポジション。

Goldが1マイク(残響入り)に対して、Diamondは5マイク。
残響があると他の音源との兼ね合いでいろいろ苦労しそうだからDiamondがいいんだろうなぁとは思う。

けど、結構メモリを食うという書き込みしか見ないので、PCの新調も必要そう。

CPU:Core i7-3970X(次世代?のXeon E5-4650 four processorとかもあり?)
メモリ:128GB
SSD完全換装

みたいなスペックにでもしないといけなさそうな雰囲気(笑)

さすがにメモリ128GBは言いすぎかな?64GBとか?

わかりませんが・・・(´・ω・`)


といった感じで、現段階ではEASTWEST、Orchestral Tools、Cinesamplesの3つに絞られそうです。

あぁ、すごくほしい(笑)

ストレスでも溜まっているのかな?笑

買ったら報告させていただきますね(ヾ(´・ω・`)




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