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何だか最近はDTMなお話ばかりなガヒです。
タイトルのとおりで、クワイア音源が欲しいなぁと1年近くずーっと言っています(笑)
買っても完璧に自己満足な感じで終わっちゃいそうな感じなんですけどね(´▽`*)
悩む理由としては各社のサンプル音源がどれもクオリティが高くて、何が一番よいかの判断がなかなかつかないというところ。
なんと贅沢な悩みΣ(゚д゚lll)
悩んでいる音源を会社別に紹介します。
現在、Music on paperでもののけ姫のマーチングアレンジを提供しています!
興味のある方は下記のHPをチェックしてみてください♪
Music on paper
①Cinesamples
Cinesamplesが出しているのはVOXOSというソプラノからバス、ボーイズクワイヤまで全部が揃っている音源。
国内だとセール中で約70,000円。通常価格は約100,000円Σ(゚Д゚)タカイ...
けど、なかなかいい音なんですよね。
②8Dio
この会社はダウンロード販売オンリーの会社なので、国内で買うことは全くできない音源。
なので、結構知らない人も多いと思います。
8Dioさんがだしているクワイヤは2種類あって、Requiem Professional(ソプラノからバス)とLiberis(ボーイズクワイア)なので、全部揃えるとバンドル品で993ドル。なので、現在だと約92,000円Σ(゚Д゚)タカイ...
VOXOSよりも高くなっちゃいますね。
ここのサンプル音源はアレンジが好みw
その他の音源もなかなかクオリティが高くて全部欲しくなります...
ちなみにピアノ音源(Legacy 1928 Steinway Scoring Piano)は8Dioの音源を買いました。
③Soundiron
ここもダウンロードオンリーなんです。実はというと8Dio社と同じ会社でTonehammerという会社だったんですが、分離知っちゃったみたいなんです。
8Dioの存在を知ってからいろいろ調べていたら、このSoundironという存在にも気づいたという訳です。
やはりダウンロードオンリーなのでこの会社もなかなか知られていない方かもしれません。
最近はそうでもないでしょうが・・・
で、この会社はVenus Symphonic Women’s Choir(ソプラノからアルト)とMars Symphonic Men’s Choir(テナーからバス)と、最後に最近リリースされたMercury Symphonic Boychoir(ボーイズクワイア)と3種類に分かれています。
VenusとMarsは「Olympus Symphonic Choral Collection」というバンドル品があるので549ドルで約51,000円。Mercuryは399ドルなので約37,000円。
全部揃えると約88,000円Σ(゚Д゚)タカイ...(いづれバンドル品が出ると思いますが...)
ちなみにこちらでもRequiemというクワイア音源を扱っていますが、こちらはRequiem Lightという名称で出しています。値段は買うならKONTAKT版を使うので、399ドルで約37,000円。
一応、8Dioとの違いがはっきり分かっていないのですが、サンプルの容量は倍近く違うので、それなりに物は少なくなっているのかなと思います。詳しくは分かりません。むしろ知りたいくらい。
以上の3社です。
どれもホントにクオリティが高いのでどれも捨てがたい。
けど、「試しに買って使ってみっか。」というような額じゃないのでひたすら悩みます…
だから1年近く経っている訳で(笑)
値段だけで言えばVOXOS→Soundiron→8Dioですね。
ボーイズクワイヤがいらないならOlympus Symphonic Choral Collection→Requiem Professional(569ドル=約53,000円)→VOXOS。
簡易版を含めれば、Requiem Light→Olympus Symphonic Choral Collection→Requiem Professional→VOXOS。
うーん、悩む(。-_-。)
誰か使っている方がいたらいろいろ教えてください。
もしくはお金を(自主規制)
急いで欲しいという訳でもないので、欲しい音源を定めてからセール待ちをする感じなんですけどね。
そんなことを言いながら早1年←
きっとこのまま先延ばしになっていくことでしょうよ(笑)
音源買ったらGA-HI-Project(友人と結成した同人音楽作曲サークル 通称:ガヒプロ)でも入れてみたいなぁと思ってます。
じっくり考えていきます。
買ったら報告させていただきますねー( ´ ▽ ` )ノ
Cinesamplesが出しているのはVOXOSというソプラノからバス、ボーイズクワイヤまで全部が揃っている音源。
国内だとセール中で約70,000円。通常価格は約100,000円Σ(゚Д゚)タカイ...
けど、なかなかいい音なんですよね。
②8Dio
この会社はダウンロード販売オンリーの会社なので、国内で買うことは全くできない音源。
なので、結構知らない人も多いと思います。
8Dioさんがだしているクワイヤは2種類あって、Requiem Professional(ソプラノからバス)とLiberis(ボーイズクワイア)なので、全部揃えるとバンドル品で993ドル。なので、現在だと約92,000円Σ(゚Д゚)タカイ...
VOXOSよりも高くなっちゃいますね。
ここのサンプル音源はアレンジが好みw
その他の音源もなかなかクオリティが高くて全部欲しくなります...
ちなみにピアノ音源(Legacy 1928 Steinway Scoring Piano)は8Dioの音源を買いました。
③Soundiron
ここもダウンロードオンリーなんです。実はというと8Dio社と同じ会社でTonehammerという会社だったんですが、分離知っちゃったみたいなんです。
8Dioの存在を知ってからいろいろ調べていたら、このSoundironという存在にも気づいたという訳です。
やはりダウンロードオンリーなのでこの会社もなかなか知られていない方かもしれません。
最近はそうでもないでしょうが・・・
で、この会社はVenus Symphonic Women’s Choir(ソプラノからアルト)とMars Symphonic Men’s Choir(テナーからバス)と、最後に最近リリースされたMercury Symphonic Boychoir(ボーイズクワイア)と3種類に分かれています。
VenusとMarsは「Olympus Symphonic Choral Collection」というバンドル品があるので549ドルで約51,000円。Mercuryは399ドルなので約37,000円。
全部揃えると約88,000円Σ(゚Д゚)タカイ...(いづれバンドル品が出ると思いますが...)
ちなみにこちらでもRequiemというクワイア音源を扱っていますが、こちらはRequiem Lightという名称で出しています。値段は買うならKONTAKT版を使うので、399ドルで約37,000円。
一応、8Dioとの違いがはっきり分かっていないのですが、サンプルの容量は倍近く違うので、それなりに物は少なくなっているのかなと思います。詳しくは分かりません。むしろ知りたいくらい。
以上の3社です。
どれもホントにクオリティが高いのでどれも捨てがたい。
けど、「試しに買って使ってみっか。」というような額じゃないのでひたすら悩みます…
だから1年近く経っている訳で(笑)
値段だけで言えばVOXOS→Soundiron→8Dioですね。
ボーイズクワイヤがいらないならOlympus Symphonic Choral Collection→Requiem Professional(569ドル=約53,000円)→VOXOS。
簡易版を含めれば、Requiem Light→Olympus Symphonic Choral Collection→Requiem Professional→VOXOS。
うーん、悩む(。-_-。)
誰か使っている方がいたらいろいろ教えてください。
もしくはお金を(自主規制)
急いで欲しいという訳でもないので、欲しい音源を定めてからセール待ちをする感じなんですけどね。
そんなことを言いながら早1年←
きっとこのまま先延ばしになっていくことでしょうよ(笑)
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Cinesamplesが出しているのはVOXOSというソプラノからバス、ボーイズクワイヤまで全部が揃っている音源。
国内だとセール中で約70,000円。通常価格は約100,000円Σ(゚Д゚)タカイ...
けど、なかなかいい音なんですよね。
②8Dio
この会社はダウンロード販売オンリーの会社なので、国内で買うことは全くできない音源。
なので、結構知らない人も多いと思います。
8Dioさんがだしているクワイヤは2種類あって、Requiem Professional(ソプラノからバス)とLiberis(ボーイズクワイア)なので、全部揃えるとバンドル品で993ドル。なので、現在だと約92,000円Σ(゚Д゚)タカイ...
VOXOSよりも高くなっちゃいますね。
ここのサンプル音源はアレンジが好みw
その他の音源もなかなかクオリティが高くて全部欲しくなります...
ちなみにピアノ音源(Legacy 1928 Steinway Scoring Piano)は8Dioの音源を買いました。
③Soundiron
ここもダウンロードオンリーなんです。実はというと8Dio社と同じ会社でTonehammerという会社だったんですが、分離知っちゃったみたいなんです。
8Dioの存在を知ってからいろいろ調べていたら、このSoundironという存在にも気づいたという訳です。
やはりダウンロードオンリーなのでこの会社もなかなか知られていない方かもしれません。
最近はそうでもないでしょうが・・・
で、この会社はVenus Symphonic Women’s Choir(ソプラノからアルト)とMars Symphonic Men’s Choir(テナーからバス)と、最後に最近リリースされたMercury Symphonic Boychoir(ボーイズクワイア)と3種類に分かれています。
VenusとMarsは「Olympus Symphonic Choral Collection」というバンドル品があるので549ドルで約51,000円。Mercuryは399ドルなので約37,000円。
全部揃えると約88,000円Σ(゚Д゚)タカイ...(いづれバンドル品が出ると思いますが...)
ちなみにこちらでもRequiemというクワイア音源を扱っていますが、こちらはRequiem Lightという名称で出しています。値段は買うならKONTAKT版を使うので、399ドルで約37,000円。
一応、8Dioとの違いがはっきり分かっていないのですが、サンプルの容量は倍近く違うので、それなりに物は少なくなっているのかなと思います。詳しくは分かりません。むしろ知りたいくらい。
以上の3社です。
どれもホントにクオリティが高いのでどれも捨てがたい。
けど、「試しに買って使ってみっか。」というような額じゃないのでひたすら悩みます…
だから1年近く経っている訳で(笑)
値段だけで言えばVOXOS→Soundiron→8Dioですね。
ボーイズクワイヤがいらないならOlympus Symphonic Choral Collection→Requiem Professional(569ドル=約53,000円)→VOXOS。
簡易版を含めれば、Requiem Light→Olympus Symphonic Choral Collection→Requiem Professional→VOXOS。
うーん、悩む(。-_-。)
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そんなことを言いながら早1年←
きっとこのまま先延ばしになっていくことでしょうよ(笑)
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