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実は安くAdobe Mater Collection CS6を手に入れました。
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以前のブログでAdobeの指定校向けライセンスについてにて書かせていただきましたが、Adobe Master Collection CS6を指定校ライセンスにて購入を検討していました。
ですが、指定校ライセンスではなく、ヤフオクに同製品の譲渡品が安く出品されていたので落札して、現在利用しています。
今回は指定校ライセンスの購入をやめた理由を書かせてもらいます。
理由は結構単純です。
使いこなせないかもしれないから。
以前のブログにも書いた通り、『買っても全部使いこなせるわけでもないし、そんなにいじっている時間もない』←これなんです。
自分は作編曲家であって、イラストレーターでもなくWEBクリエイターでもない訳です。
確かに自分のHPを作成するとか、ジャケットを作成、PV作成(たぶんしない^^;)したりとかするでしょうけど、どちらも片手間です。
なのでいつか使いこなせなくて、手放したくなる時がくるかもしれません。
となるとソフトの譲渡が頭を過るわけですが、指定校ライセンスだと譲渡ができません。
(AdobeのFAQ ⇒ 製品を他の人へ譲渡することはできますか)
譲渡をするためには一度、通常版へのアップグレードが必要になります。
CS6からのアップグレードはCreative Cloud(CCシリーズ)となるため、CCシリーズは譲渡ができません。
(AdobeのFAQ ⇒ <http://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/policy-pricing/cpsid_93577.html#CCM_indv_Q25">Creative Cloud メンバーシップを譲渡することは可能ですか?)
要は現在、Adobe CS6の指定校ライセンスを購入する人は譲渡することが実質できないということです。
これが自分が指定校ライセンスを購入するのをやめた理由です。
買うべきかどうかは結論から言うと「人それぞれ」。
がっつりAdobe製品を使いこなしたい!WEBクリエイターになる!イラストレーターになる!などのハッキリと目指す場所が決まっている方は買うべきだと思います。
そして、CCシリーズの月額制と天秤にかける場合は「最新版を使いたいのか。」「型落ちで問題ないか。」「懐事情に問題はないか。」などではないでしょうか。
・月額制なので、出費が少なくて済む
・バージョンアップをしても追加料金が発生せず、常に最新版が利用できる
・Adobe MuseやEdgeツール&サービスなどのCSシリーズにはない製品やサービスを利用可能
・MacとWindows、どちらでも2台までインストール可能なハイブリッド
・クラウドストレージ/ファイル同期機能を使用すれば、どこからでも作業中のファイルにアクセスできる
・購入後の費用が発生しない
・永続的に利用ができる
・譲渡することができる(アカデミック版を除く)
・社会人でも指定校ライセンスでアカデミック版が買える(学生はもちろん例外)
(おまけ程度に指定校ライセンスを購入すれば簡易テキスト(動画)をもらえて自習できる)
実際買って少しずつ手をつけていますが、自分にはこれで十分でした。
もちろんまだ使っていないソフトもありますが、使いたいものは使っているし、何せ毎月出費を払う必要がない。
いらなくなったら譲渡しようとか思っていましたが、今はいじるのが楽しいので当面そんな予定はないです。
なんだかんだ手放さないだろうなぁと思いました。
これからも地道にいじっていこうと思います。
譲渡ができなくても問題ない、これからがっつりAdobe Master Collectionを使っていきたいという方は、ぜひ指定校ライセンスも検討してみてください!
ヒューマンアカデミー たのまな アドビソフトウェア通信
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興味のある方は下記のHPをチェックしてみてください♪
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以前のブログでAdobeの指定校向けライセンスについてにて書かせていただきましたが、Adobe Master Collection CS6を指定校ライセンスにて購入を検討していました。
ですが、指定校ライセンスではなく、ヤフオクに同製品の譲渡品が安く出品されていたので落札して、現在利用しています。
今回は指定校ライセンスの購入をやめた理由を書かせてもらいます。
指定校ライセンスの購入をやめた理由
理由は結構単純です。
使いこなせないかもしれないから。
以前のブログにも書いた通り、『買っても全部使いこなせるわけでもないし、そんなにいじっている時間もない』←これなんです。
自分は作編曲家であって、イラストレーターでもなくWEBクリエイターでもない訳です。
確かに自分のHPを作成するとか、ジャケットを作成、PV作成(たぶんしない^^;)したりとかするでしょうけど、どちらも片手間です。
なのでいつか使いこなせなくて、手放したくなる時がくるかもしれません。
となるとソフトの譲渡が頭を過るわけですが、指定校ライセンスだと譲渡ができません。
(AdobeのFAQ ⇒ 製品を他の人へ譲渡することはできますか)
譲渡をするためには一度、通常版へのアップグレードが必要になります。
CS6からのアップグレードはCreative Cloud(CCシリーズ)となるため、CCシリーズは譲渡ができません。
(AdobeのFAQ ⇒ <http://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/policy-pricing/cpsid_93577.html#CCM_indv_Q25">Creative Cloud メンバーシップを譲渡することは可能ですか?)
要は現在、Adobe CS6の指定校ライセンスを購入する人は譲渡することが実質できないということです。
これが自分が指定校ライセンスを購入するのをやめた理由です。
指定校ライセンスは買うべきか?
買うべきかどうかは結論から言うと「人それぞれ」。
がっつりAdobe製品を使いこなしたい!WEBクリエイターになる!イラストレーターになる!などのハッキリと目指す場所が決まっている方は買うべきだと思います。
そして、CCシリーズの月額制と天秤にかける場合は「最新版を使いたいのか。」「型落ちで問題ないか。」「懐事情に問題はないか。」などではないでしょうか。
CCシリーズのメリット
・月額制なので、出費が少なくて済む
・バージョンアップをしても追加料金が発生せず、常に最新版が利用できる
・Adobe MuseやEdgeツール&サービスなどのCSシリーズにはない製品やサービスを利用可能
・MacとWindows、どちらでも2台までインストール可能なハイブリッド
・クラウドストレージ/ファイル同期機能を使用すれば、どこからでも作業中のファイルにアクセスできる
CSシリーズのメリット
・購入後の費用が発生しない
・永続的に利用ができる
・譲渡することができる(アカデミック版を除く)
・社会人でも指定校ライセンスでアカデミック版が買える(学生はもちろん例外)
(おまけ程度に指定校ライセンスを購入すれば簡易テキスト(動画)をもらえて自習できる)
実際買ってみてどうなのか?
実際買って少しずつ手をつけていますが、自分にはこれで十分でした。
もちろんまだ使っていないソフトもありますが、使いたいものは使っているし、何せ毎月出費を払う必要がない。
いらなくなったら譲渡しようとか思っていましたが、今はいじるのが楽しいので当面そんな予定はないです。
なんだかんだ手放さないだろうなぁと思いました。
これからも地道にいじっていこうと思います。
譲渡ができなくても問題ない、これからがっつりAdobe Master Collectionを使っていきたいという方は、ぜひ指定校ライセンスも検討してみてください!
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